コラム

車検シールの見方ガイド|令和表記の読み方・2023年から変わった貼り位置

「自分の車の車検はいつまでだろう?」と疑問に思ったとき、最も手軽に確認できるのがフロントガラスに貼られた車検シールです。正式名称を検査標章(けんさひょうしょう)といい、公道を走行するすべての車両に表示が義務付けられています。

しかし、シールの数字の読み方や令和への改元に伴う表記の変化に戸惑う方も少なくありません。また、2023年7月からは貼り付け位置のルールも変更されました。この記事では、車検シールの正しい見方・貼り方・最新ルールをわかりやすく解説します。

車検シールの表面の見方(月・年の読み方)

車検シールの表面(外側から見える面)には、その車の車検が満了する「年」と「月」が数字で示されています。

ポイント:中央の大きな数字 =「月」、四隅の小さな数字 =「年(令和の和暦)」

大きな数字が示す車検満了の月

シールの中央に配置されている最も大きな数字は、車検満了の月を表しています。1〜12の数字が記載されており、例えば中央に「5」とあれば、その車の車検満了月は5月です。

小さな数字が示す車検満了の年(和暦)

シールの四隅に小さく記載されている数字は、車検満了の年(和暦)を表しています。例えば「8」であれば令和8年(2026年)に車検が満了することを意味します。

令和表記と西暦の変換一覧

令和の年に2018を足すと西暦になります(例:令和7年 + 2018 = 2025年)。よく使う対応表は以下のとおりです。

シールの小さな数字 令和(和暦) 西暦
6令和6年2024年
7令和7年2025年
8令和8年2026年(現在)
9令和9年2027年
10令和10年2028年

普通車と軽自動車の車検シールの色の違い

車検シールは普通自動車と軽自動車で色が異なり、遠くからでも識別できるようになっています。

車種区分 シールの色 サイズ
普通自動車・小型車(登録車)青色縦横4cm
軽自動車黄色縦横4cm

軽自動車のナンバープレートの色と同じ「黄色」と覚えると間違えません。

裏面で車検満了日を正確に確認する方法

シールの表面では「年月」までしか確認できませんが、裏面(車内側)を見れば正確な「満了日」がわかります

裏面の確認ポイント

車内からシールを見ると「自動車検査証の有効期間の満了する日:令和〇年〇月〇日」という詳細な日付が記載されています。車検切れになると「無車検車運行」として厳しい罰則の対象となるため、必ず裏面で満了日を確認しましょう。

2023年から変わった車検シールの貼り付け位置

2023年(令和5年)7月3日から、車検シールの貼り付け位置に関する規定が変更されました。

変更前(〜2023年7月2日) 変更後(2023年7月3日〜)
前方から見えやすい位置(中央上部が一般的)前方かつ運転席から見えやすい位置(右ハンドル車=右側上部)
  • 右ハンドル車:フロントガラスの右上隅(運転席から見て右上)
  • 左ハンドル車:フロントガラスの左上隅
  • 例外:上部に着色がある場合はその下側で視界を妨げない位置

車検シールの正しい貼り方手順

新しく車検を受けた際に手元に届くシールは、自分で貼り合わせる必要があります。

シールの貼り合わせ手順

  1. 青色(黄色)のシールを台紙のミシン目に沿って半分剥がす
  2. 剥がした部分を透明シールの枠に合わせて慎重に貼り合わせる
  3. 残りの台紙も剥がしながら、空気が入らないよう1枚のステッカー状に仕上げる
  4. フロントガラスの右側上部(運転席側)の汚れを拭き取り、内側から貼り付ける

紛失・破損時の車検シール再発行手続き

車検シールを紛失したり、フロントガラス交換などで破損した場合は速やかに再発行手続きが必要です。シールなしで走行すると違反になります。

車種 申請場所 手数料
普通自動車最寄りの運輸支局(陸運局)約300円
軽自動車軽自動車検査協会の事務所約300円

必要書類は車検証(原本)・申請書(第3号様式)・手数料(印紙)です。整備工場への代行依頼も可能です(別途代行手数料あり)。

まとめ

車検シール(検査標章)は、車の安全性を証明する大切なステッカーです。表面の大きな数字が「月」、小さな数字が「年(令和)」を示します。正確な満了日は裏面で確認し、2023年からの新ルールで貼り付け位置は運転席側上部に変更されています。シールの見方を正しく理解して、うっかり車検切れを防ぎましょう。

四日市市・桑名市・川越町エリアは、ナガシマスパーランドや長島温泉、なばなの里など家族でのドライブスポットが豊富な地域です。愛車でのお出かけを安心して楽しむためにも、車検シールが示す満了日は常に確認しておきたいもの。四日市のゼロシステムは桑名市から車で約20分。車検の時期が近づいたらお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q. 車検シールの見方がよくわかりません。どこを見ればいいですか?

A. フロントガラスのシール中央の大きな数字が満了「月」、四隅の小さな数字が満了「年(令和の和暦)」を表しています。正確な日付はシール裏面(車内側)に記載されています。

Q. 車検シールを紛失しました。再発行の費用はいくらですか?

A. 再発行(検査標章再交付)の手数料は印紙代として約300円です。普通自動車は運輸支局(陸運局)、軽自動車は軽自動車検査協会で申請できます。

Q. 桑名市からゼロシステムまでどれくらいかかりますか?

A. 桑名市中心部から四日市市のゼロシステムまで車で約20分です。東名阪道や国道1号線を利用するとアクセスしやすいです。

Q. 車検シールの貼り位置が変わったのはいつからですか?

A. 2023年(令和5年)7月3日から変更されました。右ハンドル車はフロントガラス右側上部(運転席側)に貼ることが定められています。

Q. 四日市市で軽自動車の車検はいくらですか?

A. ゼロシステムでは軽自動車の車検が38,490円〜(法定費用込み)です。最短当日仕上げにも対応しています。四日市市・川越町・桑名市周辺からお越しください。

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