Q車検受ける際、
必要なものを教えてください。
A車検証、現在の自賠責保険証明書、納税証明書、印鑑(認印も可)、車検費用が必要です。
できれば任意保険証書もご用意ください。
Q代車はありますか?
Aはい。
ご用意させて頂いておりますので、ご安心ください。
Q車検後のアフターフォローは
どうなっていますか?
A万一、点検整備を実施した箇所に、整備作業が原因で不具合が生じた場合は、その不具合箇所を無料にて再点検・再整備させて頂きます。
また、次回の車検や定期点検のご案内をはがきや電話等でご案内致します。
オイル交換サービス等も行っております。
お車の調子の悪いときなどの修理などにも迅速に対応させて頂きますので、アフターフォローについては安心してお任せください。
保証期間につきましては、車検が完了した日から走行距離1万km又は6ヶ月どちらかを満たすまでの間となっております。※いずれか到達の早い方まで
Q車検が短時間で終わるそうですが、
部品交換はどの程度ですか?
Aお客様とのご相談になりますが、基本的に交換の必要のない部品は交換致しません。点検後にどうしても検査に通らない部品等が出てきましたら交換となりますが、国家整備士から説明させて頂いた上で、ご相談させて頂きます。
Qいつから車検を受けることができますか?
A車検証に記載されている、検査満了日の1ヶ月前から受けることができます。
1ヶ月前に受けても現在の満了日から2年間有効になるので、有効期限が短くなることはありません。
尚、ご予約は満了日の1ヶ月以上前からでも受け付けております。
Q車検の有効期間は、何年ですか?
A自家用乗用自動車、軽乗用自動車の場合は、初回(新車)が3年間、2回目以降は2年間と定められています。
車検満了日は、フロントガラスに張ってあるステッカーや、車検証で確認することができます。
ステッカーの場合、満了日が8月1日だとしても、ステッカーは8月の表示になりますので、気をつけないと車検切れになってしまいますので、ご注意ください。
貨物自動車・特殊自動車等は有効期間が異なります。
Q車検が既に切れている場合は
どうすればいいのですか?
A車検がすでに切れている場合は公道を走れませんので、積載車で搬送して工場まで来ていただく方法もありますが、搬送費用がかかりますので、各都道府県の役場で発行する仮ナンバーを取得し、合法的に公道を走って工場に来ていただく方法が一般的です。
正式には「自動車臨時運行許可制度」と言います。
■申請に必要なもの
1.印鑑
2.免許証
3.期限が切れていない自賠責保険証明書(期限切れになっている場合は、
25ヶ月の期間で新たに加入するようにしてください)
4.発行手数料
申請受付時間、ナンバー返納可能時間や申請窓口は各役場に問い合わせてください。車検後、仮ナンバーだけではなく自動車臨時運行許可証も要返納となります。
Q他府県のナンバーでも
車検を受けることはできますか?
A他府県ナンバーでも通常通り車検を受けられます。引っ越して住所が変わった場合でも、車検証の住所は変更せずに車検を受けることは可能です。
ただし、納税証明書がない場合は取り寄せる時間がかかります。ご確認のうえご予約ください。納税証明書を紛失された方は、手数料が別途必要です。
Q自動車損害賠償責任保険証明書を
紛失したらどうしたらいいですか?
A契約している保険代理店で再発行を申請します。